ハンドシグナルの意味
ダイビング中は会話が出来ないので、手で合図を出します。
これがハンドシグナルです。
分かりやすいものが多いので、覚えておきましょう。

「今、大丈夫ですか?」「OKですか?」というサインです。
答える時も大丈夫なら同じサインを出します。
大丈夫じゃない時は、下のサインです。

「浮上する?」又は「浮上する」という意味です。
親指は、行きたい方向や行く方向を表します。
親指を下に向ければ、逆に「潜降する」という意味になります。
また左に向ければ、「左の方向に行こう」という意味になります。

「大丈夫じゃない」又は「何かおかしい」という時は、このサインです。
手のひらを広げて中指を軸にして、パタパタと動かします。
もちろん右の×でも大丈夫です。

「大丈夫じゃない」時は、使いましょう。
何が大丈夫じゃないのか一緒に伝えると相手も分かりやすいですね。
例えば、下のと組み合わせると耳がだめ(耳抜きが出来ない)という意味になります。
エアー切れのサインです。
タンク残圧がなくなった時に使いましょう。
手のひらを広げ、首の前で左右に切る動きをします。
下のサインと合わせて覚えましょう。

「耳」のサインです。
耳抜きがうまくいかない時など上のサインと合わせて使いましょう。
人差し指で耳を指せばいいだけです。

「空気ください」のサインです。
エアー切れもしくは、エアーが少ない時に使いましょう。
レギュレーターのセカンドステージの前を2本指でポンポンとたたきます。

「ちょっとそのまま待って」のサインです。
相手に動いて欲しくない時などに使います。
手のひらを広げて相手の前に出します。
両手の場合もあるし片手で出す場合もあります。

「タンク残圧は、いくつですか?」のサインです。
インストラクターから聞くことが多いサインです。
このサインを出されたら、自分の残圧計を確認し
1の位を切り捨てた数字を手で伝えましょう。
ちなみに0は、グーです。
なので120の場合は、「1」「2」「グー」となります。
その他に伝えたい時は、分かりやすければ何でもいいので伝えてみましょう。

